当館の中西教授が所属する研究グループは、地震活動と地滑りに関する2つのデータベースを構築し、オープンデータとして公開しました

お知らせ

南アルプスの「大地の動き」を、誰もが使えるオープンデータに
〜地震・地滑りのデータベースを公開し、観測の空白域に“蓄積・共有”の基盤を構築〜

静岡県立大学グローバル地域センター自然災害研究部門(NaDiR, ナディール) 特任教授 楠城一嘉、情報・システム研究機構データサイエンス共同利用基盤施設(ROIS-DS, ロイスディーエス)極域環境デー タサイエンスセンター 助教 奥野淳一、特任研究員 小財正義、東京大学大学院情報学環・学際情報学府 教授(同大学地震研究所 兼務) 酒井慎一、ふじのくに地球環境史ミュージアム 教授 中西利典らの研究 グループは、地震活動と地滑りに関する二つのデータベースを構築し、NaDiR ウェブサイトおよび分野横断 型の研究データカタログ「AMIDER (アミダー)」上でオープンデータとして公開しました。アクセスが難しく観測の乏しい高山域に関する地殻活動のデータを継続的に蓄積し、誰でも利用・共有できる基盤(プラットフ ォーム)を整えたことが本成果の核心です。

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