過去の企画展

ミュージアムキャラバン「化石の世界」

ミュージアムキャラバン展

開催期間
平成30年3月21日(水)~30年5月27日(日)
説明
県内の学校などで大人気の出張展示「ミュージアムキャラバン」。
今回は静岡の化石やアンモナイトなどを集めた「化石の世界」、川魚から駿河湾の深海ザメまで、静岡で見られる様々な魚を集めた「魚の世界」を展示します。
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先史時代の輝き -旧石器・縄文時代の人と環境-

会期
平成29年12月2日(土曜日)~平成30年2月25日(日曜日)
会場
企画展示室1・2
説明
静岡県には、旧石器・縄文時代から人々が暮らしていました。先史時代の人々の営みは、出土する石器や土器、そしてそれぞれの時代の人骨からうかがい知ることができます。本企画展では、静岡の各地から出土した遺物を、暮らしにまつわるテーマごとに展示します。遺物を通じて先史時代に生きた人々の豊かな知性や感性に思いを馳せてみませんか?
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ネイチャー×アート実験 風鈴丸作品展 星の教室

会期:
平成29年10月7日(土)~10月29日(日)
会場:
企画展示室1
観覧料:
無料(常設展の観覧券で御覧になれます。)
説明:
自然科学と美術という異なる文化の根源にある「自然へのあこがれ」を、静岡県出身の木版画家である風鈴丸氏の描く幻想的な心象風景と、当館収蔵の自然史資料展示のコラボレーションにより表現します。
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掛川層群の化石展

会期:
平成29年8月17日(木曜日)より平成29年10月1日(日曜日)
場所:
企画展示室1
観覧料:
無料(常設展の観覧券で御覧になれます。)
説明:
掛川地域の化石を約30年にわたって収集した化石コレクター田邊積氏のコレクション、7,000点以上を展示します。
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雲の伯爵―富士山と向き合う阿部正直

会期:
平成29年6月6日(火曜日)より平成29年8月13日(日曜日)
会場:
企画展示室1
説明:
富士山に発生する山雲の観測に生涯を捧げた伯爵、阿部正直氏の残した観測記録や撮影機材を約100点展示します。インターメディアテク国際モバイル展示。
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ミュージアムキャラバン展

会期:
平成29年4月15日(土曜日)より平成29年5月31日(水曜日)
会場:
企画展示室1
説明:
県内の学校などで大人気の出張展示「ミュージアムキャラバン」。今回、魚が初登場します。昆虫・化石・魚の世界をお楽しみください。
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企画展「静岡のチョウ 世界のチョウ」

会期:
平成28年12月10日(土曜日)より平成29年3月26日(日曜日)
会場:
企画展示室(2階)
説明:
古くから人々に愛されてきたチョウ。本展では、静岡に生息する全種の標本や世界の各地域を代表するチョウ、絶滅した貴重なチョウ等を紹介します。
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特別企画展「駿河のカニ」

会期:
平成28年7月16日(土曜日)より平成28年10月30日(日曜日)
会場:
企画展示室1(2階)
説明:
巨大なタカアシガニからわずか1cmほどのオウギガニの仲間まで、ミュージアム・サポーターである駿河一郎さんが20数年来作成し続けてきた剥製を用いて、静岡県の海や川に生息する多様なカニを紹介します。
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ミュージアムができるまで ― 1000日間の小さなストーリー ―

会期:
平成28年6月25日(土曜日)より8月28日(日曜日)(予定)
会場:
企画展示室2(2階)
説明:
平成25年3月31日に静岡南高校が閉校し、平成28年3月26日にふじのくに地球環境史ミュージアムが開館するまでの約1000日間。「地球環境史」という全国初のテーマを、どのように展示として表現したのか。校舎の改修から始まり、展示の完成に至るまでを、10のパネルを中心に展示しています。
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ミュージアムキャラバン「昆虫の世界」×「化石の世界」

会期:
平成28年3月26日(土曜日)~5月15日(日曜日)
会場:
企画展示室1、2
説明:
平成27年6月からスタートした当館オリジナルの移動ミュージアム。「昆虫」と「化石」の2テーマが一同にそろうのは今回が初めて。県内の小中学校など全28箇所の巡回先の感想ポスターも一緒に展示しています。
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